先週3/9から始まった資格講座の二回目(3/16)に出席した。
前週にに引き続き、理論を学ぶパートで、学者の皆さんのオンパレード、これを体系的に、構造的に理解されるとは本当にすごいわー。まったくついていけない。それでも出席している皆さんじゃ積極的に質問したら、休憩時間に先生に聞きに行っている。何を質問していいかもわからない僕は、眠気と、花粉症の症状に耐えなが、8時間でした。そのん中で、授業で印象に残っとかこと、先生が言っていたことを記載します。
・勉強は、教わるより、教える・・・INPUTだけでなく、誰かに教えるところまでセットでまなぶことにより理解度が高まりますよー、教わるで終わらせないこと。
・「どんな時にも人生には意味がある。未来で待っている人や何かがあり、そのために今すべきことが必ずある」ヴィクトール・エミール・フランクル(Viktor Emil Frankl 1905〜1997)、夜と霧という本が有名な精神科医、心理学者とのことです。
また、今回お勧めされた書籍5冊
- 論理療法の理論と実際 國分 康孝 著
- カウンセリングと精神分析 國分 康孝 著
- 現実は厳しい。でも幸せにはなれる アルバート・エリス (著), 齊藤勇 (翻訳)
- 新版 キャリアの心理学【第2版】渡辺 三枝子 (著)
- 新版 カウンセリングの話 平木 典子 (著)
アウトプットは簡単にはできないが、とりあえず備忘録的に記載します。